2021年8月8日日曜日

いわき市と「いわき平(たいら)」

 







● いわき市の中心都市・「いわき平(たいら)」

小生が青年期までお世話になったいわき湯本は広域にはいわき市になるが、其のいわき市は国内での昭和の大合併と言われる時期に行われて誕生した。  併せて、大型合併とひらかな文字の行政名の先駆けともいわれる・福島県の「いわき市」ですが、 先ず、「いわき市」は1966年(昭和41年)10月1日 - 昭和の新産業都市建設促進法に則って、周辺都市の磐城市、内郷市、常磐市、平市、勿来市、それに周辺町村などが新設合併し、いわき市が成立している。 結果として当時としては面積が日本一広い市となった。



当時は、ひらがなの地域名として珍しがられたものでした。 筆者個人としても地名や行政名というのは地域の歴史や文化を伝える名称でもあり、「漢字」というのは其れ自体の意味を持つが、「ひらがな」というのは」それ地域に対して何の意味をもなしてはいませんね、そんなことで小生は批判的なのです。          昨今は、多くの市町村が合併する際、さまざまな思惑から「ひらがな名」とした例が多いが、本市はその魁(さきがけ)ともいえるのです。 そして、2003年4月までは日本一の面積を誇っていた。 



昭和40年の初め磐城地方の中心都市の平市(平・四倉地区))、炭鉱と歴史の内郷市(内郷・白水地区)、温泉と炭鉱の常磐市(湯本・湯長谷地区))、港湾都市の磐城市(小名浜・泉地区)、海浜と歴史の勿来市(勿来・植田地区)、と周辺五市が大合併して現在の「いわき市」が誕生している。



しかし、2003年4月、静岡市と清水市の合併で、最大面積を持つ市の座を明け渡すこととなり、現在は、岐阜県高山市が日本一面積の大きな市となっている。

ちなみに本年(2006年)では、地域面積は第13位になっているようだが、が最近の平成の大合併で、今後多いに変動する可能性はある。





 2010年頃の全国市町村の面積 (広域5 km2)



1 岐阜県 高山市 2,177.67

2 静岡県 浜松市 1,511.17

3 栃木県 日光市 1,449.87

4 北海道 北見市 1,427.56

5 北海道 足寄郡足寄町 1,408.09





次回は、 いわき市いわき平の地域性、

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