2021年5月18日火曜日

共同湯での青春の出来事・・Ⅱ、

 

● 共同湯での青春の出来事・・Ⅱ、



何時ものように、玄関のガラス戸をガラガラと開けて、「お邪魔します」と入っていったのだが、今日は男はおろか、女性の入浴者もいなかったので、ゆうゆうと一人貸し切りのような状態で入浴していたのでした。 暫くすると女性の方から一人の方が入ってきた様子なのです。 



「あっ、誰かが入ってきた様子だな、どのような人(女性)なのだろうか」、中学生ともなればソロソロ女性というか女や女の身体に関心が寄せる頃合いの年代でもあった。 



女性は湯船に使っているのだろう、暫くは静寂な空気が漂っていたが、其のうちにバシャバシャと音がして洗面器のカラカラする音が聞こえてきたので、どうやら体を洗い始めた様子なのである。 



前述したように男女の境目は粗末なコンクリートと其の上に木製の板が仕切りとなっていたが、興味本位で何処かに隙間がないかどうか確かめたところ、コンクリと木の境に木のほうが朽ちて隙間を作っていたのである。 早速、チョット卑しい気持ちで覗いてみると、正面の洗い場に真っ白い後ろ姿の女性がハッキリと見て取れるのである。

勿論、この時期になるまで女性の裸身の写真等は男性週刊誌やプレイボーイなどで拝見はしているが、生の、生々しい目の前にリアルな女性の姿を見るのは初めてのことであった。 私は余りの綺麗さ美しさに心を奪われ、動揺して体が震えているようでもあったのです。



裸身の髪を上げた女を目にするのは初めてだったが、それは奇跡的なまでに親密で美しい光景だったといってよかった。 女性のむき出しにされた襟首や首筋、スラと伸びた背中に、何と言ってもふっくらしたお尻のふくよかな姿。 



動きのある女性のまるっきりの裸体を目の前にするのは、私の心を揺り動かし、そして深く戸惑わせた。 それはまるで、新しい大事な何か大発見したような、秘密の泉を発見したような、我を忘れ、更に目を細めて其の姿を聞き耳を立てながら激しい動悸と心地良い深呼吸とともに眺めていた。 



其のうちに女性はなにかの拍子に此方向きになってきたのである。 長い髪の毛を洗い終わって梳かし始まったのであろう、其の姿を見て始めは女性の胸に目を奪われたが、ぽっこり大きく膨らんだオッパイがやや揺れている感じで、実に艶っぽい感じであったが、其の女性の顔を見て大いに驚いたものであった。 



其れは何と、私の友達、同級生の◯◯野君のお姉さんであったのです。

私もよく知っていますし話も当然ながらしていますが、世間でも美人の姉さんといって慕われていた人でもあったのです。 其の親しい友人の姉さんが、あろうことかあられもない姿で目の前にいるのです。  

といって慕われていた人でもあったのです。 其の親しい友人の姉さんが、あろうことかあられもない姿で目の前にいるのです。


次回は、 親友の姉のヌードを見てしまって、

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