いわき湯本の金毘羅神社、
● 一般的な田舎にある神社や寺院のある風景、
現在では首都圏の郊外のある都市に住んでいますが、20歳代の頃までは勿論、故郷というか田舎があって其処は福島県のいわき市内の古来から温泉でも有名な地域であるいわき湯本温泉でした。 筆者の住まいは其の湯本駅の南側の街外れの、どちらかといえば静かなホタルが飛び交う里山に近い長閑なところでした、。
其処には大昔から地元でも有名な神社やお寺があって、昔は神社お寺とも一体になっていて、所謂、神仏習合の地とも言われていたところでも有りました。 当時までは観光寺でもあったらしいのですが今は地元のお墓を預かる檀家寺でもあり、山裾、山腹には多くのお墓があります。
一方、神社の方は金刀比羅系の神社で、何でも四国の琴平から遷宮さらた神社だそうです。 此方のお社はお寺さんよりの山頂部にあって、石畳の参道と急な石段を登った所にあります。 そして、我ら子供の頃はよくお寺や神社で遊んだものでした。
● 子供の頃に夏休みに行った度胸試し(肝試し)の金毘羅宮、
そんな事で遊び場が神社や仏閣の境内でもあったのです。 よく言われることにお寺と神社は何方が怖いところか、などと言われたいますが、筆者自身の子供の頃の体験として肝試しなども行ったものである。 一般にお寺は夜になっても何となく薄明るい雰囲気で、火の玉(魂)やボーーッとぃた明かりが墓石の上に現れる時があるとされていますし、案外、怖さとか恐ろしさは感じないものでした。
ところが、神社というのは元より、杉木立の巨木が鬱蒼としていて、それが参道から階段を経て本殿まで続いているのです。 特に本殿の周辺は周囲が杉木立や巨木で覆われていて、夜など数人で歩いていても大木のせいもあって漆黒の闇で、ゾクゾクするほどの恐怖を感じるところなのです。
よく言われることに、神社は神が鎮座しているところとされていて、神は福をもたらすと同時に厄災をもたらすともされていて、従って、お祭りや縁日などの日は祭神を呼び出して神輿や祭事などで祭り上げて大いにもてなすのだが、普段の時の神は奥深いところで静かに奥の社に居座ってほしいと願って、山の奥の方に所謂、「鎮座」してもらっているのだそうです。
次回は、神社で恐ろしい経験をした所、


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