昭和天皇の全国御巡幸の事
★ 昭和天皇の常磐炭鉱視察、
昭和天皇は品川白煉瓦湯本工場を御視察なされてから、その後は本日の主要な目的地であるの磐城鉱業所を訪れている。 其の時の東北地方御視察のときの御詠歌が残されている。
御題
『 あつさつよき 磐城の里の 炭山(たんざん)に
はたらく人を ををしとぞ見し 』
この御詠歌は、昭和22年8月5日、東北地方御巡幸の際の第1日目の福島県磐城郡湯本町(現いわき市)にある常磐炭鉱株式会社の磐城鉱業所湯本六抗地下干尺の斜坑内にお入りになられた時の御歌になります。
この常磐炭鉱は、前述したが日本国内の出炭量の凡そ4割を占める重要なエネルギー供給基地でもありました。 元より、東京都から川崎、横浜地域の京浜工業地帯の至近距離にあり、掘り出した黒いダイヤは(石炭)は直ちに当地域や他の地方にもに送られた模様である。
湯本の駅近く、路線の比較的近いところに住んでいた我ら家族は、夜を通して操作線路の機関車が「ポッ、ポッ」と小さく汽笛の音を鳴らしながら、石炭貨物列車の積み出しの際の入れ替え作業をしているのを知っていたのです。
この常磐炭鉱の炭坑で昭和天皇樣は、坑内地下450mの坑内通路を歩かれ、坑内温度が40度にも達する中を背広とネクタイ姿で、上半身裸の坑内作業員(工夫)たちを激勵なされたという。 半裸の男たちを激励された陛下に向って極く自然に「天皇陛下、ばんざーーい」と起こったという。、
● 昭和天皇の東北巡幸、
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